シンプルに、自然に、自分らしさを整えて生きていく

セルフデザインのマインド部分!完璧主義からプチ卒業したら日々が快適になった話

 
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【強み発掘専門家/共感力講師/セルフデザイナー】 10年OLをしていた『ゆうさん。』です。 OL時代は、共感力が高すぎて会社に行くことがイヤになってしまうこともありました。(もちろん楽しいことも沢山ありました^^) 今は共感力を強みにしてフリーランスとして活動しています! 欠点だと思っていた「共感力」のおかげで人生が変わりました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° このサイトは、過去の私と同じように共感力が高くてうまくいかない人に向けた、「日常を好きになる」をコンセプトにしたサイトです。 趣味:旅行、映画、読書、小説、マンガ、テレビ、人の悩みを聞くこと。 自宅勤務でほとんど外出しないため、最近はウォーキングを始めました!

こんにちは。ゆうさんです。

「セルフデザイン」で自分の在り方を創意工夫してみませんか?

セルフデザインとは、自分の個性・在り方・生き方・価値観を、自分らしく整えることです

Self(セルフ):あなた自身を深堀していくことで、
design(デザイン):創意工夫、設計、組み立てをすること。

ざっくりというと自分への優しさを大事にしています。

セルフデザインができると不安が減り、幸福感が高まります!

今日は実践して快適になった話をします^^

自己肯定感が低いから完璧でありたいと思っていた

日本の自己肯定感は、諸外国と比較してかなり低いです。

引用:内閣府「日本の若者意識の現状~国際比較からみえてくるもの~

調査期間:2018年11月~12月
調査対象者:各国満13歳から満29歳までの男女

自分を信じる力がないと、自分も他人も厳しく判定します。

仕事で失敗をして自分はダメな人間だと落ち込んでしまったり、少しのミスに対して非難したりするのをよく見かけますよね。

私自身、かれこれ30年間、完璧主義の性格を持っていて、厳しい判定をする人の一人でした。

特に、失敗することへの恐怖心が強い人でした。

  • 新しい企画を提案できない
  • 自分なんて駄目だと思い込む
  • 周りを気にしてうまく発言できない
  • 完成しても、完ぺきじゃないかもと人前で発表することが怖い
  • メールの文言の細かい部分が気になって、30回以上見直しをする

ブログを書くときも、何度も何度も自分の文章を見直して、数日後にやっと公開できるほどでした。

まさにTHE完璧主義で、何か一つでもミスをしたら死ぬんじゃないかとおびえながら暮らしていました。

しかし、完璧主義がゆえに、「時間がかかりすぎて進まない自分の行動も気になる」という始末。笑

こうなったら自分をリニューアルするぞ!と、完璧主義者を卒業してみることにしました。

完璧主義者を卒業するのは大変だと思っていたのですが…。

脱・完璧主義者への道「セルフデザイン」の実践

セルフデザインは3つの要素からなっています。

  1. 自分と周りへの優しさ
  2. 主語を人間にする
  3. 自分を整える

実は、完璧主義から卒業した時は、「セルフコンパッション」という言葉を知りませんでした。

卒業するためにどうしたらよいのか考えて考えて考えて(この辺も完璧主義者の片鱗が…)、セルフコンパッションと同じ内容を実践していました。

1)自分と周りへの優しさ⇒許す

「許すことを知った」のが第一歩です。

完璧主義者だったころの私は、

  • 失敗した自分を許せない!
  • 1度でも他人に失礼なことを言う人は信じられない!

と思って生きてきました。

しかし、「許せない」という行為を変えてみることを決意!

極端ですが2択で考えてみました。

  1. 誰かが失敗した時、許すか?
  2. 失敗した人を永遠に責め続けるか?

永遠に責め続ける必要はないと考え、とにかく自分と他人を許そうと決めたのです。

ポイントは、「自分を許す⇒他人を許す」の順番で行うこと。

これまでは無理やり他人を許そうとしていたので、気持ちに違和感を覚えて許せなかったのです。

  • 誰かが遅刻した
  • 後輩がタメ口
  • 愚痴ばっかりいう親

今考えると、しょっちゅうイライラしてましたね。笑

でも、イライラしている原因を深く掘り下げていくと、いつもある考えにたどりつきました。

「なんで!?私はこんなに頑張ってるのに!」←この考えが実は根底にあった。

  • 遅刻する⇒私は遅刻せずに来たのに
  • ため口⇒私は先輩には敬語を使ってきたのに
  • 愚痴⇒私がこんなに聞いてるのに一向に改善しない

あ、、、まずは自分を許そう。

例えば遅刻にイライラしてしまったときは、

  1. 遅刻せずに来た私を肯定する
  2. 許す(ゆるめる、こだわらない、流す)

遅刻しない私は偉いけど、許したので固執しない。

毎朝、顔を洗うことを自慢する人はいません。

他人が顔を洗ってなくても別にイライラしません。

そのくらいの感覚です。

自分に対して優しさを持つ、思いやりを持つ、許しを与える。

自分に対しての「楽」を認めると、自然と他人も許せます。

2)「人間」を主語にする

今度はイライラしたときではなく、落ち込んだときに使う考え方です。

完璧主義者はとにかく落ち込みます。

  • なんでこんなこともできないんだろう
  • もっとうまくできたはずなのに
  • もしかしたら相手に嫌われてしまったかも

落ち込もうと思えば、何に対しても落ち込める天才です。笑

例えば、企画を提案したときに、悪い評価が1件あったとしましょう。


「ああ、私の提案は価値が無いのかもしれない…。」

はい、見事に落ち込みますね。

落ち込んでいるときは、たいてい自分のことしか考えられないので、視野が狭くなっています。

そんなときは、主語を「私」ではなく、「人間」に変換してみましょう。

「人間」が企画を提案して、1件の悪い評価を受けた。

さて、その企画の価値は無いか。

⇒いや、悪い評価をする人もいるだろう。確率的によくあること。企画ではなくてターゲットが間違っていた可能性もある。気にすることはない。

他にも、「私はミスをして上司に怒られてしまった。ダメな人間だ。」という言葉を変換してみましょう。

「人間がミスをして上司に怒られた。ダメな人間か?」

⇒いや人間は失敗するものだ。上司から怒られるなんてよくあること。当たり前だ。

このように広い視野で「人間」を主語にすると落ち込みすぎません。

ほとんどのことにおいて「よくあること」だからです。

もちろん、反省や改善もします。

「人間」ですから。

落ち込むのはほどほどに、改善を始められるようになるのです。

3)自分を整える

カウンセラーの方と話をしたときに、瞑想をおすすめされました。

習慣とまではいきませんが、なんとなく疲れた時に瞑想をします。

数呼吸するだけで「落ち着いていいんだ」「リラックスしていいんだ」と脳が休まる感覚が楽しいからです。

何かを判断するというより、ただそこに呼吸している自分がいるだけでOK。

「整った状態」がよく分からない?

それでも良いのです。

私がやりたかったのは、完璧主義者を卒業すること。

完璧に整った感覚を手に入れなくては!絶対に習慣にしなくては!と思ってしまったら意味がないですから。

真似ごとですが、深呼吸をして頭をスッキリさせる。

ほどよく取り入れていて何となく心地よくなったかも?適度でちょうど良いです。

まとめ:セルフデザインのマインド部分を実践!完璧主義から卒業したら日々が快適になった話

  1. 自分と周りへの優しさ
  2. 主語を人間にする
  3. 自分を整える

まずは自分ができそうなところから考え方を取り入れることをおすすめします。

自分の失敗やズルい部分を認めるのは怖いです。

昔やってしまった失敗を思い出してしまうこともあります。

完璧主義者だと「でも…」「だって…」「じゃあこういう場合はどうしたらいいの!?」となかなか取り入れられないかもしれません。

いまだにイヤなことを思い出すこともあるし、イライラが100%なくなったわけでもないし、常に自信が100%あるわけでもありません。

それでも、自己否定をしたくなったときに、セルフコンパッションを知っているだけでも楽な気持ちになります。

世の中の完璧主義者の方へ。

完璧主義者も悪くはありません。(私の周りでは完璧主義者の人は仕事ができる人が多い)

もしツラくなってしまったときは、少しだけ許して、少しだけ広い視野を持って、少しだけ深呼吸すると、いつもより気持ちが軽くなるので、お試しください^^

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【強み発掘専門家/共感力講師/セルフデザイナー】 10年OLをしていた『ゆうさん。』です。 OL時代は、共感力が高すぎて会社に行くことがイヤになってしまうこともありました。(もちろん楽しいことも沢山ありました^^) 今は共感力を強みにしてフリーランスとして活動しています! 欠点だと思っていた「共感力」のおかげで人生が変わりました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° このサイトは、過去の私と同じように共感力が高くてうまくいかない人に向けた、「日常を好きになる」をコンセプトにしたサイトです。 趣味:旅行、映画、読書、小説、マンガ、テレビ、人の悩みを聞くこと。 自宅勤務でほとんど外出しないため、最近はウォーキングを始めました!